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家造り何でもランキング!

長年、家づくりに携わってきた経験を基に、家づくりに関するいろいろのことをランキング形式でご紹介するコーナー・・を作ってみました。あくまでこれまでの経験値と記憶に基づいた独断と偏見によるランキングなので、そこはどうぞ大目に見てくださいますようお願い致します。それでは~

1 | こうしておけば良かったことは・・・

 

第3位 『そんなに広くなくてよかった・・』

建物も土地も広い方が開放的で良いと希望する方が多いのですが、実際は掃除や草取りが大変だし、落ち着かない・・や家具など置かないと見すぼらしい・・など、意外な事も多い。

 

第2位 『コンセントや家具の置き方や収納等々、細かい所をもっと考えておけば』

予算や間取り、クロスの色やキッチンにタイルのセレクト・・考えることが多すぎて見落としがちな実生活に直結する細部。もう少し考えておけば・・ってことも多いですね。

 

第1位 『ほぼ満足していて後悔はあまり思いつかない・・』

建築完了後に良くお聞きするのですが「100%とは言わずとも満足しています」との声。皆さん事前リサーチや調査も行い、家造りの際も短期集中で真剣に取り組まれているので、満足されている方が意外にも多いです。

 

2 | これは取り入れてよかったと思ったこと

 

第3位 『家族全員用のファミリークローゼット』

各部屋に取る収納ではなく、家族全員が広くとったクローゼットを共有する考え方。収納する場所が1ヶ所なので手間も省け、紛失物も少なく、整理整頓がしやすいと好評価です。

 

第2位 『雨の日専用の物干しスペース』

例えば外部に一部屋根のかかった専用の物干しスペースを配置したり、洗面脱衣室にハンガーパイプや天井へ収納式の物干し竿を取り付けて臨時の干し場にしたり。工夫して設置すると実生活には非常に役立つようです。

 

第1位 『大きな窓や高い天井のある開放的なリビングルーム』

これは意外に普通の反応なのですが、過ごす時間が長く、一番寛ぎを感じたい場所が快適なのが何よりも良かったことのようです。「天井高くしてよかった」「リビングはこのクロスにして良かった」「大きな窓でリビングが明るいから快適!」そんな言葉が実は多いのです。

 

3 | キッチンに取り入れたオプションは?

 

第3位 『人造大理石のシンク』

最近では人造大理石の天板はどのメーカーのキッチンも標準仕様となっているのですが、シンクはオプションとなっています。ショールームに訪れるとシュールで綺麗な人造大理石シンクに魅了されるのでしょう。

 

第2位 『シャワーヘッドのカラン』

カランは常に使う箇所として、使いやすさ重視の方が多く、吟味して変更される方も多いです。シャワーへ切り替えられてヘッド部分が着脱式の物が良く好まれるようです。

 

第1位 『食器洗浄乾燥機(ビルトインタイプ)』

まだまだ根強い食器洗浄乾燥機。キッチン定番のオプションです。

 

| 家造りにおいて家族内の主導権は?

 

第3位 『ご主人様』

主にご主人様主導の場合は外観にこだわられたり、ガレージや薪ストーブや性能面のハード面を主体に打ち合わせが進むケースが多いように思います。

 

第2位 『奥様』

ご主人様よりも主導権を握るケースは多いと思います。やはり内装や使いやすさ、便利な商品や間取り、小物や照明器具やクロスやドアのデザインや色まで、ソフトな要素をきめ細やかに考えていかれる様子をご主人様が横で見ている・・姿は良く見られます(笑)

 

第1位 『ご夫婦で』

やはりご夫婦ともに一生懸命に相談し、時にもめながら(笑)も、仲良く検討されるケースが圧倒的に多いです。ずっと見ていますと、何事も同じだとは思いますが「譲り合い」の姿が一番うまくいくようです。「クロスは好きなのでいいよ」「書斎はどうぞ作ってください」など、お互い尊重しあう姿は微笑ましいです。

 

| 思い切って家を造って良かったなぁと思うことは?

 

第3位 『ローンではあるけれど資産を手に入れられたこと」

「決断」が必要な大きな買い物で、住宅ローンを背負うことにはなるが、頑張って働ければ最後には大きな財産として残り、終の棲家となる大切なものを手に入れたことは感慨深いようです。

 

第2位 『子供達や家族が喜んでくれたこと』

子供や親や家族が「良かったね」「頑張ったね」「嬉しいね」と笑顔で喜んでくれることに心から良かったと思えたこと。これから大変なこともあるだろうけど、初心に戻れば頑張れるのではないでしょうか。

 

第1位 『居心地の良い快適で安心できるマイホームに住めること』

自分たちの物であり、自分たちが快適に過ごす空間として考えに考えて作り上げた宝物のような場所に住めることが本当に嬉しく、毎日が楽しく暮らせること。

 

いかがでしたでしたでしょうか? それぞれ思いや意見は違うとは思いますが、何かの参考や暇つぶしになれば幸いです。

 

『家の機能性』のお話①

「冬暖かくて夏涼しい家」「地震に強い家」「最新のキッチンやお風呂などの快適設備機器」「家事動線が考えられた間取り」「コンパクトだけど大容量の収納」なんていうのもぜ~んぶ機能性のお話。

「過ごしやすさ、使いやすさ、利便さ、安心さ」とも言い換えられるでしょう。

すべてについて書き続けると本が1冊の2冊は出来てしまうので、ここでは独断と偏見で2つに絞ってごくごく簡単にお話してみます。1つ目は・・・

1 | 冬暖かくて夏涼しい快適な家ってどう造るの?

これは単純明快「保温力」の優れた家にすること。

そしてこの「保温力」を高めるのに極めて重要な要素が「窓」です。

言い換えると、窓を高性能化しなければ冬暖かく夏涼しい家は出来上がらないと言っても過言ではないと思います。

なぜならば、熱の流入及び流失、簡単に言うとほとんどの熱は窓から出入りするからです。上のイラストは家の熱の出入りを実証実験により算出した割合です。ご覧の通り冬には48%夏は71%の割合で窓から熱が出入りしていることが分かります。「壁の断熱材を厚くすれば大丈夫」と思っている人も非常に多いと思いますが、実は壁よりも面積の割合がずっと小さい窓からの方が2.5倍~3.5倍も熱が出入りしているのです。

結論は「断熱材よりも窓の性能」ということになります。

 

2 | 収納のアイデア・考え方

収納がない家は今までの経験上、建築させていただいたことがありません。

収納を考える時に大事だなと思うことは「それぞれに合ったアイデア」ではということ。

例を挙げてみましょう。



上の画像はあるお施主様の洗面脱衣室です。ここには雨の日の物干しスペースや衣類や小物収納、洗濯機に類する物置棚にストック品の収納庫など、実生活をイメージして活用できるアイデアが詰まった部屋になっています。

 

また、こちらは家のちょうど中心部にとられた「ファミリークローゼット」。広さは約6帖で、4人家族の洋服はもちろん、書物や子供の教科書などの勉強道具一式、季節ものの荷物からストック品まで、あらゆる家族の物をこの1部屋に収納してしまい、各部屋には敢えて収納を取らないというアイデアを取り入れました。

こうすることで「部屋が散らからない」「物がなくならない」「片付ける手間が省略出来る」「物が増え過ぎない」などのメリットが望めます。

収納もですが家事動線、部屋の配置や明るさ、解放感など、間取りに関する快適な機能性は発想やアイデアによってどんどんと良くなっていくと思います。

皆さんも情報網を駆使し、素敵で機能的な間取りを完成させてください!

書斎はいる派? いらない派?

みなさんは書斎」聞いてどんなことをイメージしますか? 

大人の勉強部屋、趣味のプライベート空間、書籍コーナー、仕事部屋、憧れの一人屋・・・

そもそも書斎の起源とは、中世の僧侶の居室にあった、読み書きのための造り付の机のある場所のだったようです。(*上の画像が現在の和室にも造られている造り付机の場所(付け書院)

 

書斎を実際に作られる方は少数派で、憧れの気持ちがある方でも予算や家族の意見、将来的な目測を考慮して形にならない割合が多いと言えます。それでは決して多くはないこの書斎をメリットとデメリットから考えてみましょう。

【メリット】             

 ① 一人になれる場所がある。

 ② 集中して作業が出来る。

 ③ 干渉されない。

 ④ 好きな物を持ち込み自由。

【デメリット】

 ① 作るためのお金がかかる

 ② コミュニケーション不足の心配。

 ③ 折角作ったが使わない。

 ④ 結局は物置化している。 等々・・

「メリット」の要素を見てみると、基本的に書斎とは「1人で使うスペース」として作られていて、例えば夫婦共有型家族のスペースとしての書斎はほとんどないと言えるでしょう。また、「デメリット」としてはスペースとしても費用としても結局無駄なのでは?との理由が占めていると言えます。

一言でいえば・・・個人的スペースを作るのは後に無駄になる?

そのため、書斎はあまり作られない悲しい現実の中にあるようです。

ですが、しっかりとした目的を持って、実用的かつ憧れるような書斎は存在します。稀にあるシアタールームも一種の書斎ととらえるならば、映画好きの方にとってはまさに憧れ以外の何物でもないですよね~

こちらは書斎らしい書斎ですね。本棚も天井から下に造りてけてスペースを上手く使っています。カウンターも横長で使用用途に応じて場所が変えられる、機能デスクのような造り付です。本来の書斎として考えるとこういう作り方が長い目で見ても、一番効果的に利用できると思います。趣味の音楽と実益を兼ねた自分だけの空間という書斎。なにも読み書きやパソコン作業するだけが書斎の役割なわけではなく、楽器を弾いたり、ゲーム部屋だったり、プラモデル作りや絵を描く場所であったり、人それぞれでの趣向を凝らした空間が現代の書斎と言えますリビングの一角に家族が誰でも使えるように作った書斎コーナー。子供たちが勉強コーナーとして使ったり、パソコンでの調べもの、落ち着いての読書や家計簿付けや裁縫仕事等々、使い方自由の共有スペースとしても価値のある場所です。

 

そもそも「書斎の定義」とは人それぞれでいいはずで、趣味の部屋であったり読書だけの特別スペースでもいいし、コレクションを陳列して眺める空間であってもいいわけで、どれもそれぞれがその人の憧れた書斎になっていればいことです。

 

これはある私のお客様のお宅を建築する際にあったお話なのですが・・・  

お客様:「私の書斎を1帖くらいの広さで作りたいんですが」

私:「1帖ですか?・・その書斎はどのようにお使いになるおつもりですか?」 

お客様:「狭い空間で本を読むのが好きで、読書専用の部屋にしたいんです」

「小さい本棚とカウンター、それと窓があるトイレの様にして欲しいんです」

私:「失礼ですが、本当に宜しいんでしょうか?」

お客様:「トイレでばかり本を読むので妻にやめて欲しいと言われていました」

「やっとイメージしていた場所が作れることが嬉しいんです!」

 

そしてその後、ご要望通りお作りした読書専用の1帖書斎は、お客様のお気に入りの場所となりました。

書斎だけ見てもそれぞれの違いは面白いものですね!

今では書斎」もいわゆる書斎という形にこだわらず広い意味での「自由空間」とでも言えるのでしょう。

ユーロヒュースのスタッフブログ

こんにちは。 

これから不定期ではありますがスタッフが綴るブログで、ユーロヒュースの家造りをいろいろな角度からご紹介していこうと思います。

今回は・・・「なぜ北欧の家をコンセプトに?」です。 ではどうぞ!

ポイント① 可愛らしくてお洒落な外観

建物の形はシンプル 

赤や青、緑など原色が多い外壁

シンメトリックに配置された窓

縁取りされた窓廻りのモールディング

 

それぞれがお洒落な可愛らしい北欧デザインを作り上げるアイテム


こちらはスウェーデンの一般的な住宅

 

ポイント② 変わらない外観デザインスウェーデンの中部にあるウプサラという人口15万人弱の都市に建てられた一般の住宅

なんと築140年!!

そしてこちらは同じウプサラで今なお当たり前に営業を続ける

築200年のレストラン!! (もちろん、博物館的なものではありません・・・)

国によって住宅事情は違えども、200年以上も前からこんなに可愛らしい家を、変わることなく作り続けている北欧のスタイルとは何とも素晴らしいですね~(*因みにこのレストランでは鹿のステーキが絶品です!)

 

ポイント③ インテリアの素晴らしいセンスここはお洒落なカフェではありません。。

極々一般的なお宅のダイニングとリビングの風景です。

フロアーは幅広の良質なムク材で雰囲気ありますね~

壁紙は決して華美過ぎないバランスの取れたエレガントデザイン。

家具や装飾品、照明器具などもそれぞれが個性と高級感とデザイン性を感じる

ここも一般的な普通のお宅のダイニングキッチン

三角屋根の内部に配置された2階の子供部屋  

北欧スタイルが日本でも憧れの対象になっていることもうなずけますね。

 

ポイント④ 冬暖かく夏涼しい 性能の高い家づくり

これは家の重要な躯体となる壁パネルを工場で作成している風景です。窓も断熱材も全て組み込んだパネルにすることで、現場施工のレベルに左右されない、高性能な家が出来るのです。

そしてなんと!言っても世界的にも高性能な高スペック!!

壁の厚みは約28㎝!(一般的な日本の住宅は約15㎝)

壁・天井・床の断熱材はそれぞれ19㎝・22㎝・17㎝(一般的な日本の住宅は7.5㎝・10㎝・4.5㎝)

は熱を伝えない木製枠を使用し、ガラスは3枚が一般的

どれをとっても倍以上のスペックで家づくりをしています。

こうした合理的かつ高水準が標準を基本として、世界基準の家は作られています!

 

 

以上、それぞれのポイントがもたらす「究極のデザインセンス」「快適性を追求した建物スペック」をユーロヒュース独自でアレンジした「ユーロヒュース的北欧スタイルの家」をご提案したい・・・これが「なぜ北欧の家がコンセプト?」の答えです

 

 

ガレージあれこれ

 

 

 

そもそもガレージの語源はフランス語の「避難させる」がそもそもの意味です。一説によると19世紀後半のアメリカでの交通手段である馬や馬車のための馬小屋にその当時高価な物であった「車」を格納したことが始まりと言われているようです。

ま、このような「あっそぅ・・」という話は良しとして

近年。家を新築する際に「ガレージを作りたい」との希望を持たれる方が増えてきたように思いますが、単純に「車を収納する車庫」での用途以外も多く見られる・・というより

「それ以外の用途」の方が明らかに多い・・・です。

こちらは「車」を入れないガレージ

ガレージに最大級の憧れを持って崇拝される、あまりにも有名な

 

所ジョージさんの「世田谷ベース!」

 

秘密基地的なガレージに憧れて造られました。

ソファーセットにバーカウンター、ダーツマシーンにテレビにエアコンも。天井には天然のパイン材を貼り、居心地の良さを感じれる空間にし照明はもちろん、シャッターの他に出入口ドアと部屋と行き来できるドアも完備。

まだまだここから更に理想のガレージへと造り上げていくことでしょう!

 

 

また、こちらのガレージに格納するのは

「ハーレーダビッドソン」

バイク好きな方にもガレージは人気です。

 

バイク用のつなぎやメンテナンス用品を収納できる棚を設置し合わせて家の物を収納できる「収納庫」としても使用されています。

女性目線で見ると「立派な倉庫」であり、収納せずにはいられない・・のはごくごく自然な成り行きなのでしょう!

 

次は「ギャラリーとしてのガレージ」

 

こちらはお気に入りのバイク2台をローカからとリビングからオブジェのように鑑賞する事が出来るように設計されています。敢えてのバイクを照らすスポットライトとバイク以外はは何もない空間。

夜の闇の中、映し出す照明の明りと手入れの行き届いた輝くバイクを見ながら大好きなお酒を片手にリビングのソファーに深々と座り至福の時を過ごす・・

 

これがバイクギャラリーの醍醐味なのでしょうか・・

 

 

こちらは「車のギャラリーガレージ」

大好きなアメ車をいつでも見れるようにリビングには大きな窓を2ヶ所、壁にはメンテ用の小物用の棚を設け、奥には外部用の倉庫が。

 

やはり倉庫の割合が少ないような・・・(笑)

 

 

こちらは家と「同じデザインで別棟で建てたガレージ」

 

コストは一番かかるタイプですが、本来は一番希望が多い形です。敷地の大きさや予算、奥様のご意見等、変更を余儀なくされるケースも多々・・

 

ですが、独立したガレージは究極の秘密基地。
時間をかけて内部を自分流にカスタマイズしながら最高に居心地を味わえる場所にしていくのが楽しくて仕方ないのかもしれませんね!

 

家と繋げて屋根を造作したガレージもあります。

シャッターも設置せず、壁も敢えて少なくした開放的なガレージ家からは雨の日も濡れずに出入り出来るようにしています。

 

 

こうして実際に施工頂いたお客様のガレージを見ていくと

 

「ガレージはひとつにあらず」

 

である事にあらためて気付きます。

 

100人がガレージを造れば100通りのガレージが出来上がる。そこにまだ見ぬ自分だけの空間をイメージして、はまっていくのかもしれません。

 

また、弊社のお客様のガレージは全てが「ご主人様」の希望によるということも女性の憧れはガレージにあらず、別のところにあるということも事実のようです。

 

まとめになってない・・・ですが更にお客様といろんなガレージを造ってみたい今日この頃です。

 

補足ですが・・

こちらは馬小屋・・ならぬ「犬小屋」です。本来のガレージの語源「避難させる」という意味で考えると「ワンちゃんの避難場所」としてのガレージと言えるようにも思いますね。

 

でも、なんと立派なワンちゃんの家なのでしょう・・うらやましい!!

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